広がりの中で、伝わっていないもの
抹茶は“Matcha”として世界中で親しまれるようになりました。しかし、その広がりの中で、抹茶を育む土地や、受け継がれてきた技術、つくり手の思いまで伝わっているとは限りません。
私たちは、おいしさとともに、その背景も丁寧に届けたいと思っています。
私たちの想い
碧天は、この想いから始まりました。
抹茶は“Matcha”として世界中で親しまれるようになりました。しかし、その広がりの中で、抹茶を育む土地や、受け継がれてきた技術、つくり手の思いまで伝わっているとは限りません。
私たちは、おいしさとともに、その背景も丁寧に届けたいと思っています。
同じ「抹茶」でも、茶葉の産地や育て方、加工の方法によって、味わいや品質は異なります。
しかし、商品に書かれた産地名や「高品質」といった言葉だけでは、その違いを知ることは簡単ではありません。
だからこそ、私たちは、自分たちが届ける抹茶について、きちんと伝えたいと考えています。京都・和束のどこで、誰が、どのように茶葉を育て、抹茶に仕上げているのか。そして、つくり手が何を大切にしているのか。
お客様がそれを知り、納得して選べることが、信頼につながると考えています。
抹茶をめぐる、いまの現実
海外産の抹茶を輸入し、価格を抑えるために国産の抹茶に混ぜる。
需要に応えるために、日光を遮って茶葉を育てる「覆い下栽培」をしていないものを、抹茶として販売する。
「セレモニアルグレード」や「スペシャリティ」という言葉で高品質だと印象づけ、品質の低いものを売る。
そういうやり方もあります。
私たちが目指すこと
私たちは、日本の伝統を守り、手間をかけて良いお茶をつくる農家に、その仕事に見合う対価がきちんと届く仕組みをつくりたいと考えています。
それが、農家が茶づくりを続け、次の世代へとつないでいく力になると信じています。
それが私たちの願いであり、未来への責任だと思っています。